栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号
栃木市生活排水処理構想に基づいた公共下水道整備事業の計画完了までの整備概要についてということでご説明がありました。令和2年度から令和17年、これは完了の目標の令和17年度までに管渠の延伸が123キロあるということのご説明がありました。 広瀬議員は、ここで、令和元年度につきましては7キロしかできていないではないかという指摘をしたかと思います。
栃木市生活排水処理構想に基づいた公共下水道整備事業の計画完了までの整備概要についてということでご説明がありました。令和2年度から令和17年、これは完了の目標の令和17年度までに管渠の延伸が123キロあるということのご説明がありました。 広瀬議員は、ここで、令和元年度につきましては7キロしかできていないではないかという指摘をしたかと思います。
第2表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額等を定めるものでございます。 続きまして、議案第29号、ページ数で320、321ページをお開きいただければと思います。令和3年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
10時00分 議事日程(第1号)第1 行政報告第2 会議録署名議員の指名第3 会期の決定第4 一般質問(5名) 6番 園部弘子 1 コロナワクチン接種について 2 小学校の35人学級への取り組みについて 9番 小沢岩夫 1 杉山保育所の民営化について 2番 石井 豊 1 町道の道路維持修繕に対する取組みについて 2 市貝町の公共下水道整備事業
第2表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額を定めるものであります。 次に、議案第26号 令和2年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。 那須温泉ファミリースキー場は、冬期の観光誘客施設として昭和36年に開設し、平成27年度まで町直営による管理運営を行ってまいりました。
内容につきましては、1款下水道管理費の水処理センター施設管理費で、消化槽清掃業務委託について、消化槽内圧力の改善に不測の期間を要したことにより3,650万円を、2款下水道建設費の公共下水道整備事業費で三島1号汚水幹線枝線工事について、標準工期が確保できないことにより2,000万円を、特定環境保全公共下水道整備事業費で下永田2号汚水幹線枝線工事について、同じく標準工期が確保できないことにより2,349
第2表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額を定めるものであります。 次に、議案第30号 平成31年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
歳出では、1款下水道管理費で下水道総務事務費700万6,000円、2款下水道建設費で公共下水道整備事業費など5,660万円をそれぞれ追加いたします。 これらにより、歳入歳出それぞれ6,360万6,000円を追加し、平成30年度那須塩原市下水道事業特別会計予算総額を33億5,409万7,000円とするものであります。
繰り越しの内容につきましては、1款下水道管理費の黒磯水処理センター新管理棟建設に伴う附帯工事について、地下埋設物の調査に不測の期間を要したことにより、年度内に事業が完了しなかったことから工事委託費600万円を、県道黒磯停車場線汚水桝交換工事については、あわせて行う県工事の繰り越しにより、工事請負費357万円を、2款下水道建設費の特定環境保全公共下水道整備事業費で下永田2号汚水幹線工事については、地下水
第3表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額を定めるものであります。 次に、議案第48号 平成30年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。 那須温泉ファミリースキー場は、冬季の観光誘客施設として昭和36年に開設し、平成27年度まで町直営による管理運営を行ってまいりました。
歳出では、1款下水道管理費で職員給与費82万3,000円を追加する一方、下水道総務事務費で2,454万6,000円、水処理センター施設維持管理費3,139万6,000円、水処理センター施設整備費400万円、2款下水道建設費で公共下水道整備事業費609万5,000円、特定環境保全公共下水道整備事業費1,060万円、3款流域下水道費で186万3,000円、4款公債費で468万円をそれぞれ減額いたします。
第2表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額を定めるものであります。 次に、議案第28号 平成29年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。 那須温泉ファミリースキー場は、冬季の観光誘客施設として昭和36年に開設し、平成27年度まで町直営による管理運営を行ってまいりました。
8款町債1,430万円は、事業量の減少による公共下水道整備事業債の減額補正であります。 歳出予算の主な補正につきましては、2款下水道建設費2,800万円は、幸町1枝線管渠布設工事及び湯本浄化センター耐震実施計画業務委託の減額補正であります。
最後になりますが、財政計画における大規模な設備投資についてのご質問でありますが、これは現在道の駅整備事業及び公共下水道整備事業を実施をしているところでありますが、公共下水道事業につきましては、来年度以降もこれは継続をして実施をしていく予定でございます。
8款町債1,480万円は、事業量の減少による公共下水道整備事業債及び地域下水処理施設整備事業債の減額補正であります。 歳出予算の補正の主なものにつきましては、3款地域下水処理施設費1,205万6,000円は、新西原地区の合併処理浄化槽改築工事の減額補正であります。 次に、議案第33号 平成26年度那須町宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。
3つ目は、歳出についてですが、社会保障制度に関する費用や道の駅整備、道の駅施設整備事業、公共下水道整備事業、学校など、町有施設の維持管理への対応など、取り組むべき事業は山積していると思われます。基本的に予算編成は、緊急性や重要性ともに高い課題から取り組むべきと考えておりますが、予算編成の基本方針について、町長の考えを伺いたいと思います。また、町長が考える本町の重点施策等、目玉となるものは何か。
次に、3款の公共下水道建設費につきましては、国庫補助金が9,600万円減額されたことによる公共下水道整備事業費全体で1億8,500万円の事業費を減額することになり、実施設計業務委託料、管渠布設工事及び補償金を減額したものでございます。 次に、4款の流域下水道費につきましては、流域下水道建設負担金の確定に伴う流域下水道建設参画事業費の減額でございます。
「第2表 地方債」は、公共下水道整備事業及び地域下水処理施設整備事業に要する財源を確保するため、それぞれ借入限度額等を設定するものであります。 次に、議案第30号 平成26年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。 町営那須温泉ファミリースキー場は、冬季の誘客施設として、昭和36年に開設されたところであります。
3番目として、塙・星の宮地区の公共下水道整備事業計画についてお伺いいたします。今回の下水道工事についてのアンケートによりますと、3分の2の家庭が必要という結果が出ました。場所によっては、80%以上の家庭が希望しているところもありました。122回の定例会の質問でも言いましたが、住民は排水処理に大変困っています。
第2表の地方債は、公共下水道整備事業のために起こす地方債の目的、限度額を定めるものであります。 次に、議案第33号 平成25年度那須町観光事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。 町営那須温泉ファミリースキー場は、冬季の誘客施設として昭和36年に開設されたところであります。
なお、西畑地区内の県道福岡早良大野城線の管埋設については、平成25年度以降に行う予定としておりますので、公共下水道整備事業の予定としては、西畑地区の整備が県道福岡早良大野城線の管埋設が平成25年度以降ということに1年ずれますが、現在のところ予定どおり整備するということで進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(加納義紀君) いいですか。